早いものでもう6月に入り、梅雨本番のお天気となってきました。
毎日の気温差、湿度で体調を崩されていませんでしょうか?
さて、今回は院長が院内で履いている
木靴をご紹介したいとおもいます。
この年季の入った木靴、院長がフランスの病院で働いていた時に使っていたものだそうです。最近、長い眠りから覚めたかのように、木の部分にピカピカとつやが出てきました。院長はフランスでの思い出をひときわ大事にしているようです。この記事を読んでいただいた方は、機会がありましたら、院長にフランスでの思い出を聞いてみてあげてください。ただし、話が止まらなくなる恐れがありますので、その時は私が話を止めに入るかもしれません。
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